[Under the Sun] 植野雅子さんとのトークを公開しました


声楽家・植野雅子

声楽家 植野雅子(うえの まさこ)さんは、日本の歌曲からシャンソン、カンツォーネ、童謡、そして語りを取り入れた音楽表現まで幅広く活躍する声楽家です。東京都日本橋人形町生まれ。国立音楽大学声楽科を卒業し、本格的な声楽の道を歩み始めました。

在学中にNHKのオーディションに合格し、テレビ番組「#さん♭さん」に“歌うアシスタント”として4年間レギュラー出演。ラジオやCMにも出演し、早くから幅広い舞台経験を積みました。

声楽家としては、オペラからポピュラー音楽まで多彩なレパートリーを持ち、オーケストラとの共演や国内外のコンサートなどで活躍。イタリアでは世界的オペラ歌手マリオ・デル・モナコらの特別レッスンを受けるなど、国際的な研鑽も積んできました。

また、教育者としての活動にも力を注いでおり、浦安市で植野雅子音楽教室を主宰。1984年には子どもたちのコーラスグループ MJC(ミッキー・ジュニア・コーラス) を結成し、長年にわたり多くの子どもたちの音楽教育に携わってきました。市民ミュージカルなどの歌唱指導も行い、地域の音楽文化の発展に大きく貢献しています。

現在は、日本民話や童謡を歌と語りで伝える「植野雅子の歌と語りの世界」をライフワークとして活動。コンサートだけでなく、学校や福祉施設、地域イベントなどでも積極的に公演を行い、世代を超えて音楽の楽しさを届け続けています。

これまでに

  • CD「愛の贈り物」
  • 「歌の小径」シリーズ
  • 「愛の贈り物〜シャンソン・カンツォーネ編〜」

などを発表。

CD付き絵本『うたと押し花絵で綴る日本民話』などの作品も出版し、歌と物語を融合させた独自の音楽世界を広げています。(CD Journal)

長年にわたり舞台と教育の両面で活動を続け、地域の文化活動や次世代の育成に尽力してきた植野雅子さん。
その歌声と温かな語りは、多くの人々の心に音楽の喜びを届けています。


Masako Ueno – Vocalist

Masako Ueno is a Japanese vocalist whose repertoire spans Japanese art songs, chanson, canzone, and children’s music, often blending singing with storytelling. A graduate of Kunitachi College of Music, she began her career with appearances on NHK television and radio.

She has performed widely in Japan and abroad, and further refined her artistry in Italy under renowned opera singer Mario Del Monaco.

In addition to her performance career, she is a dedicated educator, leading her music school in Urayasu and founding the children’s chorus MJC. Her current work, “Song and Storytelling,” brings Japanese folktales and music to audiences of all generations.

Her warm voice and expressive storytelling continue to connect people through music.

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