[Under the Sun] 岡本英子さんとのトークの第2回を公開しました

岡本英子さんとのトークの第2回を公開しました

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元衆議院議員で一般社団法人英(はな)代表の岡本英子さんが初めてお一人でハワイへ。50代半ば大病(脳動脈瘤)をされて一旦議員活動をストップした英子さん。現在は地元の横浜で女性専用の障害者施設を開設され地域に貢献されています。

2回目は、英子さんの”小さなころから家族で来ていたハワイ”、そして”これからは自身で楽しむハワイ”についてお話しいただきました。お聴きください。

岡本 英子(おかもと えいこ)

横浜市会議員(栄区):1995年、新進党から出馬し初当選。その後 4期連続当選し、市政に14年間携わる。

衆議院議員(神奈川3区):2009年第45回総選挙で民主党公認で出馬、小此木八郎氏に勝利して初当選。任期は2009年8月30日~2012年11月16日。

民主党在籍中、2012年の消費増税案に反対して党を離脱し、「国民の生活が第一」へ参加。さらに「日本未来の党」「生活の党」を経て、現在は立憲民主党に所属。

衆議院時代には、厚生労働委員会や国土交通委員会、政治倫理・選挙制度特別委員会、環境・青少年問題など多岐にわたる委員会で活動。子育てや教育の問題に熱心に取り組んだほか、動物愛護関連では議員連盟を設立し、事務局長として法改正促進にも注力。「消費税を0%に」「横浜にカジノはいらない」「ワクチン・検査・教育・経済支援」など、“庶民の生活を守る”政治を掲げた。

立憲民主党神奈川2区支部長:2019年に就任し、地域に根差した政治活動を継続。

講演活動:教育や子育て支援、動物愛護などをテーマに多数の講演実績あり。講師としても活躍中。

福祉施設建設への情熱:市議時代からの夢として、障がい者グループホーム建設に尽力中。50歳で乗り越えた大病後、「人の役に立ちたい」という思いを持ち続けて施設開設も間近。

親子3代にわたり横浜で育ち、地元に深い愛着をもつ姿勢が政治にも表れている。「生活者の視点に立った政治」を掲げ、税制改革や教育支援、福祉重視の政治姿勢を貫いてきた。講演や福祉施設の運営など、多方面にわたり精力的に活動中。経験と共感をもとに、時代に応じた社会貢献を続けている。

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